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仕事の不安を取り除く効果的な方法を5つの不安から説明します!

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あなたは仕事で不安がありますか?不安といってもいろいろな原因で発生するものです。どんな不安かによって対応方法が変わってくる場合があります。

今日は仕事の不安の取り除き方などのフォーカスしてみたいと思います。できるだけシンプルにお伝えできればと思います。

仕事の不安を取り除くにはどんな方法があるのか

仕事の不安といってもいろいろあります。あなたの不安はどんなものでしょうか?

<あなたの仕事での不安はなに?>

  1. 人間関係などコミュニケーションの不安
  2. 今後、今の仕事でやっていけるかどうか不安
  3. 自分は何をやってもうまくいかないと感じる不安
  4. ノルマの不安
  5. 仕事のプレッシャーの不安

他にもまだまだ違った不安があるのかもしれません。ただそのほとんどは解消可能です。ただ不安を解消するには、基本的に自分の考え方や現状を客観的に確認していく自己客観力が必要になります。

では上記に挙げた例から、仕事の不安を取り除くにはどんな方法があるのか原則的な考え方をお伝えいたします。ここから先の說明はやや長く感じられるかもしれませんが、私なりにシンプルな考え方を軸として解説していきますので、是非最後までお付き合いください。

最初に不安の感情のかたまりを取り出す

風船の写真

あなたが不安を抱えているのなら、これから私が解説していくことを読んでいく前に、一度その不安の塊を胸から両手で取り出して、よくこねて丸めて取り出してください。あくまでイメージグの話です。

不安をコントロールできない人の多くに、感情に支配されてしまって身動きが取れなくなっている人がいます。感情は心の素晴らしいセンサーの働きをしますが、問題解決に邪魔になることもしばしばあります。

まずはゆっくり深呼吸して、不安の感情を胸から取り出し、丸めてどこかに捨ててしまうか、置いておくジェスチェーなどをしてください。いたって真面目な話ですよー!ちゃんとやってくださいね!

その上で次の考え方を身に着けていきましょう!

1.人間関係などコミュニケーションの不安

円陣

出典:https://www.irasutoya.com

人間関係の不安は仕事の面でも非常に多い問題です。ビジネスマンの多くがコミュニケーション関係に悩みを持っている可能性があります。なにせ仕事というものはいろんな人が関わり合うのものなので、不安要素として人間関係は非常に多いのです。

そういった不安を取り除く場合は、主にコミュニケーションのスキルが必要です。あなたは人見知りですか?それとも会話が苦手でしょうか?

若い人に特に多いのですが、「人見知りだから人と会話をすることが苦手です!」という人がいます。実はこれは人見知りだから会話が苦手ということではありません。

『人見知り』と『会話が苦手』というものを一緒に考えてしまうよりも、この2つを分けて考えることをおすすめします。人間は自分ならではの思い込みがあるものです。本来、人見知りとトークセンスは関係がありません。

例えばお笑い芸人のサンドイッチマンの富澤さんがいます。富澤さんは極度の人見知りだそうです。それでも漫才はできています。これはあくまで仕事として切り替えているからなのだそうです。

もし人見知りであっても、会話のセンスは技術的なトレーニングで上達することが十分可能なんです。実はこの記事を書いている私も、もともとはかなりの人見知りです。それでもコミュニケーションを学びトレーニングをしてきたことで今では何も苦にならなくなりました。

要はスキルアップをすればよいのです。コミュニケーションが苦手な人に非常に多いのですが、人見知りだったり、ちょっと自分の苦手なタイプの人と関わる時に、苦手意識という思いが行動をブロックしてしまっています。

折角できる能力があるのに自分の思い込みで、可能性を失くしてしまっているようなものです。苦手意識と会話が下手なの別のものと考えてください。コミュニケーションスキルを高めるコツは自分の主張を相手に伝えることと、相手の話をしっかり聞く姿勢にあります。

基本的にはそれだけで、一見会話が流暢でなくても問題がないのです。あまり専門的な話はここでは割愛しますが、自分の苦手な感情とスキルを一緒にしていないか是非振り返ってみて下さい。

人見知りと会話が苦手なことは一致しません。

2.今後、今の仕事でやっていけるかどうか不安

ビジネスマン

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今の仕事をこのまま続けていっていいかどうかで悩んでいる人がいます。こういった悩みをお持ちの人は40代以下の人に多いですね。そもそもなぜ今の仕事に不安なのかその答えによって考え方が違ってきます。

給料的な問題やそのビジネスの将来性の不安ということであれば、転職をすればよいのです。転職すればいいと聞くと「そんな簡単に転職っていいますけど、そう簡単じゃないんですよ!」と言う人もいます。

私もそれはよく存じております。しかしそれはなぜ簡単ではないのか?そこに答えがあるわけです。

このパターンの問題の場合、サラリーマンの方で非常に多い理由が「家庭があるからおいそれと簡単には転職できない」という人がいます。たしかに安易に転職はできないでしょう。ただそこには問題の本質がずれていることがあります。

転職ができない理由は家庭があるからではなく、自分のスキルが足りない場合が多いのです。自分のスキルが高ければもっと条件の良い会社へ転職することは、今の時代そんなに難しくはありません。

つまり、自分の技術を高めることによって転職がしやすくなるかどうかということに気づくかどうか。あるいは、自分を過小評価していないかどうか、この点にも客観的に見ていく必要があります。

スキルが自分には足りないのであれば、積極的に技術を高める努力をしましょう。自分に何ができるのか、箇条書きに書いて沢山あるのであればしっかりと評価をして自信を持ちましょう。

あまりに謙遜が強すぎて、自己評価が低いせいで損をしている人もいます。友人に自分の良い点だけを聞いてみてはいかがでしょうか。それを確認したら、しっかり自分で自分を褒めてあげましょうよ。

そういった行動も不安を取り除くことに繋がります。

3.自分は何をやってもうまくいかないと感じる不安

寂しい

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漠然とした不安があるという場合は、まず不安の正体を限定することが肝要です。お金なのか、自分の自信のなさなのか、それとも他の理由なのか。

何をやってもうまくいかないというのは、大抵の場合は自分のことを過小評価していたり、単にその人の技術が足りない場合がほとんどです。

自分にはいろいろな会社でやっていくために必要なスキルがどの程度備わっているのか紙に書き出してみましょう。足りないものがあれば、習得することに集中してください。

学べば大抵の技術は習得できます。意外に多いですよ、自己否定が強い人で私に相談される人のなかに、実は単に技術が足りてないだけって人がいます。

技術が足りないことは、その人が人間として劣っている話では断じてありません。ただの現状です。

そこに気づいていないで、自分は何もできないって思い込んでいる人がとても多いのです。自信を付けることは、小さな経験やスキルの習得を増やしていくことで徐々に、そして着実に身につくものです。

気持ちだけで自信を持とうとしてもまず難しいです。楽天的な性格でなければ、根拠のない自信は持てません。

あなたがもし何をやってもうまくいかないと感じているのであれば、きっと思慮深い慎重な人でしょうから、自分に足りないものは何なのかを見つけ出し、技術的なものを少しずつ習得し、自分の経験を増やしたり、自分を成長させることに集中すると良いでしょう。

方向性が見つからない場合は、自分の楽しいもの、のめり込んでいるもの、幼少期に楽しかったこと、やっていて疲れにくいものの中にもヒントがあります。そういったことを考えてみて、方向性を探ってください。

4.ノルマの不安

仕事のノルマ達成の不安がある人は、これまでと同じ考え方ですが、自分には何が足りないのかを客観的にチェックする必要があります。

ノルマの達成に何が足りないのか?それは技術なのか、トークセンスなのか、コミュニケーションなのかやる気なのか。

そして、ノルマが達成できたらその先にどんな幸せがあるのか?あるいは、他の仕事へ転職したらその先にどんな幸せがあるのか?

そこまで検討してみてもいいかもしれません。そもそもノルマ制の仕事が好きでやっていないのであれば、自分に合った別の仕事を探してもいいじゃありませんか。

技術が足りないなら技術の習得を。自分の本来の生き方でないのなら、そこは自分に正直になったほうが幸せになれます。ただ転職するのに自信がないと言う場合は、単に技術不足による自信不足か、自己肯定感が低いことが影響しているかもしれません。

そういった次元の問題ではなく、自分がよくわからない、自己否定が強いなどという場合はカウンセリングなど専門家への相談をしてください。

5.仕事のプレッシャーの不安

激務

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仕事のプレッシャーや上司からのプレッシャーなどに押しつぶされそうな人もいます。そういった場合、以下の考え方や感情を持っている可能性があります。

  • 自分に自信がない
  • 周囲からの期待を裏切りたくない
  • 失敗したら恥ずかしいと思っている
  • 失敗できない重責を感じている

自分に自信がない場合はこれまで同様に何か自分に欠けているスキルがないか探してみましょう。これができれば解決するというものがあるならそのスキルを習得するか、それができる人のサポートを探しましょう。

周囲からの期待を裏切りたくないと思っている方は、やはりそこに自己評価の低さや自信のなさが垣間見えます。スキルの問題があるかどうか、あるいは、人から認められることで自分の価値を感じるタイプかどうか客観的に見てください。

人からの評価ばかりで、自分で自分を評価できない場合はけっこう問題です。自己肯定感が低いとその後も非常に人生につまづいてしまう可能性があります。

失敗できない重責を感じている場合は、これは一人で背負えない問題を自分一人で背負ってしまっている場合が多いです。上司、同僚との連携はうまくいっていますか?連携不足で自分が孤立してしまってプレッシャーを感じているなら、連携を回復させることが適切な解決法です。

プライドなどに縛られないように気をつけましょう。大事なことは楽しく仕事をする生き方であり、そしてプロジェクトの成功です。自分の感情が仕事の進行や成功の邪魔になっていないか、ここも客観的にチェックすることが大切です。

助けが必要な場合は、しっかりヘルプの信号を上げてください。自分で抱え込んでも誰も得をしませんので、そこは是非抱え込まないようにしてください。

関連記事:気持ちの切り替えができない時どうすればよいのか?問題解決の考え方!

まとめ

  • 仕事の不安を取り除くには客観的に確認することがある。
  • 大抵の場合はスキル不足や自分が好きではないことを選んでいる。
  • 自信がないことが理由にあったり、自己否定が隠れていることも。

ざっと簡易的ではありますが、仕事の不安を取り除くために必要な考え方を說明いたしました。細かい点で人はそれぞれ微妙な状況の違いがあるので、この說明だけでは万能とはいきませんが、それでも基本的な部分はおさえた内容となっています。

どうぞ上記の方法で自分の状況、自分の中に見えていなかった改善点を見つけ出してください。複雑な問題や自分では抱えきれない問題でお悩みの場合は、どうぞ私へいつでもご相談ください。

より良い解決法を一緒に探っていきましょう!

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